ユニバーサルミュージック、世界初プラチナ反射膜採用の型破りな高品質CD「プラチナSHM」発売開始

2013.09.30 11:30 更新

2013.09.25 配信

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ユニバーサルミュージック合同会社(本社:東京都港区)は2013年9月25日、世界で初めて反射膜に純プラチナを使用した高音質CD「プラチナSHM」製品の発売を開始した。第一弾はロック/ソウル名盤10タイトルで、市場想定売価は初回限定盤3,800円。
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究極の音質を求めた、オーディオマニア向けの新開発CD

高音質を追求して生み出された、反射膜素材に純プラチナ(Pt1000)を採用する高品質CD「プラチナSHM」がユニバーサルミュージックからリリース。第一弾タイトルの発売が開始された。

プラチナは科学的に非常に安定していることから、製造業でも重宝されている素材。「プラチナSHM」ではプラチナ微粒子薄膜のもつきめ細かい表面特性を生かし、従来のアルミ製反射膜に比べ信号の読み取り精度とピット形成の正確性を向上させることに成功した。なお、プラチナ単体の反射率ではCD-DA規格に適合しないため、再生機内で不要なピックアップ光(迷光)を吸収するターコイズブルーでレーベル面をコーティング。これによりクリアかつダイナミック、滑らかなタッチで楽曲の音質を忠実に再現する。

第一弾はザ・ローリング・ストーンズ、クイーン、スティーヴィー・ワンダーなど往年のロック/ソウル名盤10タイトル。本シリーズのマスターには、ハイビットサンプリング(176.4kHz/24bit)でカッティングされたビクタークリエイティブメディア開発の「HR(High Resolution)カッティング」が採用される。なお、「プラチナSHM」はほとんどのCDプレイヤーで再生可能なものの、一部旧型機種ではデータを読み取らない可能性があるとしている。

文: GDM編集部 絵踏 一
ユニバーサルミュージック合同会社: http://www.universal-music.co.jp/

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