CUDAコア数2,688基、「GK110」コア採用のフラグシップGPU、NVIDIA「GeForce GTX Titan」

2013.02.19 23:00 更新

2013.02.19 配信

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NVIDIA Corporation(本社:アメリカ・カリフォルニア州)は日本時間2013年2月19日23時00分、CUDAコア数2,688基のフラグシップGPU「GeForce GTX Titan」を発表した。
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NVIDIA製シングルGPUフラグシップモデル登場

NVIDIAの新フラグシップGPU「GeForce GTX Titan」(以下、Titan)が日本時間2013年2月19日23時00分より解禁された。製造プロセスは28nm、バスインターフェイスはPCI-Express3.0(x16)に対応する。

Titanでは、アーキテクチャ自体は「Kepler」から変更ないものの、GPUコアはGeForce GTX 680(以下、GTX 680)の「GK104」から「Tesla K20」で採用される「GK110」へと変更。SMXは8基から14基、CUDAコア数は1,536基から2,688基へと拡張され、グラフィックス性能だけでなく単精度演算性能も3,090Gflopsから4,500Gflopsへと大幅に引き上げられている。

その分TDPも195Wから250Wへと増加し、PCI-Express補助電源は8+6pin構成。これに合わせてリファレンスクーラーもベイパーチャンバーを採用した高冷却モデルへと変更されている。

主なスペックは、ベースクロック837MHz、ブーストクロック876MHz、メモリバス幅は384bitで、GDDR5 6GBの大容量メモリを実装。出力インターフェイスはDualLink DVI×2、HDMI×1、DisplayPort×1の4系統を装備する。

文: GDM編集部 池西 樹
NVIDIA Corporation: http://www.nvidia.co.jp/

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