Gセンサー搭載の耐衝撃ポータブルHDD、アイ・オー・データ「HDPD-AUT」シリーズ

2013.01.23 14:37 更新

2013.01.23 配信

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株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市)は2013年1月23日、Gセンサー搭載の耐衝撃ポータブルHDD「HDPD-AUT」シリーズを発表した。容量ラインナップは500GBと1TBの2種で、それぞれボディカラーにホワイトとブラックを用意。発売は2月下旬の予定。
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内部4箇所の衝撃吸収ダンパーでフローティング構造採用

HDPD-AUTシリーズ 2月下旬発売
HDPD-AUT500W(500GB)/HDPD-AUT500K(500GB)
市場想定売価税込各11,130円
HDPD-AUT1.0W(1TB)/HDPD-AUT1.0K(1TB)
市場想定売価税込各15,015円
http://www.iodata.jp/news/2013/newprod/hdod-aut.htm
http://www.iodata.jp/product/hdd/portable/hdpd-aut/

うっかり落としても安心な、Gセンサー搭載のポータブルHDD新製品。容量ラインナップは500GBと1TBで、ホワイトとブラックの2色が用意される。

3軸加速速度センサー(Gセンサー)は、HDDにかかる重力を感知。落下を検知することで、HDDの電源が自動でOFFになり、ドライブを守ることができる。さらにボディ外装部は滑りにくく耐久性に優れた「熱可塑性ポリウレタンエラストマー(TPU)」、内装部は衝撃に強い「ポリカーボネート(PC)」を採用。また本体内部4箇所には衝撃吸収ダンパーを装備し、フローティング構造にすることで落下の衝撃を吸収。ボディ上部にはLEDが内蔵され、通常使用時はLED消灯、衝撃検知時には紫色、落下検知時には赤色に発光する。

なお、米国国防総省の軍事品に採用する性能試験(MIL-STD)と同様のテストでは、122cmの高さからの落下試験(4~6回)に合格した実績もアピール。5台のサンプルにより徹底した自社試験を行っているという。

HDPD-AUT

また、HDDの上を向いている面を変えることで、2種類の仮想ドライブを切り替えて使用できる「G-SELECTOR」を装備。本体ロゴ付きA面ではデータ保存に便利な「仮想DVD-RW」、B面では「仮想サポートソフトCD-ROM」領域として使い分けができる。ただし切り替えはHDDを取り外す必要がある。

外部インターフェイスはUSB3.0で、電源はバスパワー駆動に対応。外形寸法は、W84×D120×H19mm、重量約180g。製品には、Acronis社バックアップアプリ「True Image 2013」(Windows)、姿勢表示アプリ「G-SENS・MONITOR」が付属するほか、アイ・オー・データ機器が提供するアプリ「IO.APPs」をダウンロード(無料)して使用可能。

文: GDM編集部 松枝 清顕
株式会社アイ・オー・データ機器: http://www.iodata.jp/

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