GPGPUに最適。最高精度演算のアクセラレータ「AMD FirePro S10000」はACUBEから11月下旬発売

2012.11.12 16:23 更新

2012.11.12 配信

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株式会社エーキューブ(本社:東京都千代田区)は2012年11月12日、GPGPUやサーバー用途に適したワークステーション向けのウルトラハイエンドグラフィックスアクセラレータ「AMD FirePro S10000」(型番:FPS10000-6GR)を発表した。11月下旬から販売が開始される予定で、価格はオープンプライス。
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GPU演算、可視化、あらゆるニーズに応える最高峰のグラフィックスアクセラレータ

AMD FirePro S10000(型番:FPS10000-6GR)
オープン価格(11月下旬発売予定)
http://www.acube-corp.com/whats-new/press-release/firepros10000.html
http://www.acube-corp.com/products/firepro-server/firepros10000.html

GPGPU向けのグラフィックスアクセラレータ「FirePro Server」シリーズにウルトラハイエンドモデル「AMD FirePro S10000」が追加された。倍精度浮動小数点テクノロジを備えた高度な演算性能をもち、単精度最大5.91TFLOPS、倍精度最大1.48TFLOPSを実現する。また、「Microsoft RemoteFX GPU virtualization」に対応し、複数のクライアントで1枚のGPUリソースを共有することができる。接続インターフェイスはPCI-Express 3.0(×16)。

ストリームプロセッサ数は3584基。大容量6GB GDDR5メモリはECCに対応するため、GPU計算をはじめ、プロフェッショナルグラフィックス、リモートグラフィックス、バーチャルデスクトップインフラストラクチャなどあらゆるニーズに応えることができる。対応APIはOpenGL 4.2、DirectX 11.1、OpenCL 1.2。
 出力インターフェイスはMiniDisplayPort×4、Dual link DVI×1で、最大解像度は4096×2160ドット。AMD Eyefinityテクノロジーにも対応し、1枚のカードで最大5画面出力が可能だ。

外形寸法はW304.8×D111.15mmで、2スロット占有の空冷ファンを搭載する。PCI-Express補助電源は6pin+8pinで、最大消費電力は375W。パッケージには製品本体のほか、MiniDisplayPort-Dual link DVI変換ケーブル(Active)×1、ドライバCD、マニュアルなどが付属する。

文: GDM編集部 絵踏 一
株式会社エーキューブ: http://www.acube-corp.com/

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