Intel、データセンター向けSATA3.0対応SSD「SSD DC S3700」シリーズ発表

2012.11.06 11:16 更新

2012.11.05 配信

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Intel Corporation(本社:アメリカ カリフォルニア州)は2012年11月5日(現地時間)、データセンター向け高耐久SSD「SSD DC S3700」シリーズを発表した。
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データセンター向け初のSATA3.0対応SSD「SSD DC S3700」シリーズ

「SSD 710」シリーズの後継機種となる、データセンター向け高耐久SSD「SSD DC S3700」シリーズが発表された。2.5インチモデルと1.8インチモデルの2機種が用意され、容量は100GB、200GB、400GB、800GB(2.5インチのみ)の4モデルがラインナップされる。

Intelのデータセンター向け製品では始めてSATA3.0(6Gbps)に対応し、800GBモデルではシーケンシャル読込500MB/sec、書込460MB/sec、4Kランダム読込75,000 IOPS、書込36,000 IOPSの高速転送を実現。さらに500μs(99.9%)以下の低レイテンシによりデータセンターの処理速度を大幅に高速化させることができる。

またNANDフラッシュには、Intelの高耐久技術を採用した25nmプロセスMLCタイプが採用され、大容量のデータ書込にも耐えられる高い耐久性を確保した。その他ECC機能、256bit AES暗号化機能、突然の電源ロスでもデータを保護するオンボードコンデンサなどが実装される。

なお各モデルのスペックおよび1,000個受注時の単価は以下通り。

文: GDM編集部 池西 樹
Intel Corporation: http://www.intel.com/

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