自動でマウスをピクピク。スクリーンセーバー入りを絶対防ぐアダプタが販売中

2019.03.15 12:38 更新

2019.03.15 取材

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PCのスクリーンセーバー動作を自動で防いでくれるという、ややニッチなUSBアダプタ「スクリーンセーバーキラー」家電のケンちゃんにて販売中。技術系サークルFLINTによる同人ハードウェアで、価格は税抜2,963円だ。

接続するだけで一定間隔でマウスを操作。左クリックやEscキーの連打機能も

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スクリーンセーバーの設定をいじれない環境でも問題なし、放っておいても自動でスクリーンセーバー動作をキャンセルしてくれる

「スクリーンセーバーキラー」とは、その名の通りUSBポートに接続するだけで、PCのスクリーンセーバー動作を防いでくれるというUSBアダプタ。「設定上どうしてもスクリーンセーバーを切れない環境」(ショップ)向けのアイテムだ。

具体的には「マウスカーソルを1ピクセル動かして戻す」という動作を30秒ごとに自動で繰り返し、スクリーンセーバー入りを防いでくれる。PCに接続するとHIDキーボードデバイスとして認識され、その時点からスクリーンセーバーのキャンセル機能が働く仕組みだ。

なお、接続すると自動でドライバのインストールが行われるが、その際に「Arduino Leonardoが正しくインストールされない」と表示されるのは仕様という。該当ドライバはインストールの必要がなく、USB入力デバイスとして認識されていれば問題なく動作する。

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マウスカーソルを30秒間隔で動かすことで、マウス操作を偽装する仕組み。製品は完成品のため、半田付け作業などは不要だ

また、スクリーンセーバーのキャンセル機能だけでなく、“おまけ機能”としてマウス左クリック・Enterキー・Escキーの連打機能も搭載。トグルスイッチを倒して有効化すると、該当キーを0.5~10秒間隔で自動連打してくれる。

連打間隔は基板上のダイヤルで調整する仕組み。「何らかのウインドウが繰り返し出てくる場合の自動キャンセルや、ゲームの自動クリックなどに有効」(ショップ)という。

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トグルスイッチをLED側に倒すと、該当キーの連打機能が有効になる。基板上のダイヤルを精密ドライバーなどを使用して調整、最速0.5秒の高速連打も可能だ

文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
家電のケンちゃん: http://www.gdm.or.jp/shop/2017/0101/193926

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