10GBメモリ搭載、横持ちL/Rボタンも。最強中華ゲーミングスマホ「Red Magic Mars」登場

2018.12.21 12:00 更新

2018.12.21 取材

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現行最大級の10GBメモリなど、強力なスペックを搭載したゲーミングスマートフォン「Red Magic Mars」イオシス アキバ中央通店に入荷している。中国Nubiaブランドの製品で、店頭価格は税込89,800円だ。

スペックや冷却機構を強化。DTS7.1chサウンドや4D振動機能も内蔵

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シリーズでスペック最上位のカモフラージュモデルが入荷した、Nubiaの「Red Magic Mars」。背面のスリットはスピーカーかと思いきや、ベンチレーション用の通気孔らしい

「Red Magic Mars」は、ZTE系ブランドのNubiaが今月に中国で発売したゲーミングスマートフォンの最新モデル。現行最強クラスの10GBメモリを内蔵するなど、前作の「Red Magic」からスペックが大きく強化されている。

ゲーミング向けの充実した機能も特徴で、横持ちした際に両人差し指で入力できる側面タッチセンサーを実装。ASUSの「ROG Phone」のように、いわゆる“スマホ用L/Rボタン”を標準で備えている。

また、DTS7.1chの3Dサウンドに対応したステレオスピーカー、独立したモーターによる4D振動機能、RGBライティング対応の背面LEDバーが搭載されている。

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側面の人差し指エリアにタッチセンサーを内蔵。バトルロイヤルゲームなどに便利な“スマホ用L/Rボタン”を標準装備している。ハイスペックの割には、端末もだいぶ薄く感じる
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JDI製の6インチフルHD+液晶を搭載、横持ちを意識してか上下にベゼルを残した設計になっている

ディスプレイはジャパンディスプレイの製造で、解像度2,160×1,080ドットの6インチ液晶を搭載。プロセッサはSnapdragon 845、メモリ10GB、ストレージ256GBを内蔵している。搭載OSはAndroid 9.0ベースのRedMagic OS 1.6。

なお、スペック強化に伴い冷却機構を大幅刷新。液冷システムと内部のホットエアを背面から排出する循環冷却を組み合わせ、CPUコア温度を13.2℃低下させることが可能という。

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L/Rボタンの反対側面には、デュアルSIMスロットと物理的に通知などをシャットオフするスイッチ(ショップ)を備える。コネクタはType-Cで、スピーカーはDTS7.1ch対応

そのほか、AI対応の1,600万画素メインカメラ、800万画素のインカメラ、指紋認証センサーなどを内蔵。バッテリー容量は3,800mAhで、低電圧の急速充電機能NeoPower3.0をサポートしている。外形寸法W75.00×D158.25×H7.15~9.85mm、重量193g。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
イオシス アキバ中央通店: http://www.gdm.or.jp/shop/iosys-chuou/

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