渾身のゲーミングスマートフォン、ASUS「ROG Phone」を日本市場に投入

2018.11.16 15:30 更新

2018.11.16 取材

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ASUS JAPAN株式会社(本社:東京都千代田区)は2018年11月16日、都内にてゲーミングスマートフォン「ROG Phone」の国内向け投入を発表した。高速駆動の有機ELやオーバークロック仕様のSoC、多彩なギミック要素など、見どころ満載のウルトラハイエンドモデル。その発表会の模様をお届けしよう。

ついに日本市場にゲーミングスマホが正式上陸

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今年6月の「COMPUTEX TAIPEI 2018」にて披露され、先ごろ海外で発売が始まっていた「ROG Phone」の国内向け投入が発表。ASUSの「ROG」ブランドが放つ、初のゲーミングスマートフォンが正式に店頭に並ぶことになった。

ちなみにゲーミングスマートフォンといえば、Razerから最新世代の「Razer Phone 2」が発売されたほか、Xiaomi系の「Blackshark Helo」が登場。Huaweiも「Honor Play」をリリースするなど、各メーカーが技術の粋を集めて送り出している、いま注目のカテゴリだ。しかしこれらの端末はいずれも海外で流通しているモデルであり、国内市場における正式販売がなされるのは、この「ROG Phone」が初めてとなる。

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ディスプレイはリフレッシュレート90Hzと1ms応答、HDR表示に対応した6インチ有機EL「Ultra-fast AMOLD」を搭載、解像度は2,160×1,080ドット。プロセッサは最大2.96GHz動作のオーバークロックが施されたSnapdragon 845で、ベイパーチャンバーや幅広の銅製ヒートスプレッダを組み合わせた冷却機構にて、強力に冷却する。さらに専用の外付けクーラー「AeroActive Cooler」も用意され、長時間のゲームプレイが続いてもハイパフォーマンスを維持できる。

メモリは8GBと強力無比で、ストレージは512GBを内蔵。1,200万画素+800万画素のデュアルカメラと800万画素インカメラ、指紋認証センサー、4,000mAhの大容量バッテリーなどを備える。搭載OSはAndroid 8.1。

そのほか、横持ち時に“L/Rボタン”として使えるタッチセンサー「AirTrigger」を側面に搭載するなど、ユニークな要素が満載。専用コネクタを用いたギミックによる拡張性も大きな魅力だ。

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