【COMPUTEX】倒立配置にも対応する静音ミドルタワーの新作、be quiet!「SILENT BASE 801」

2018.06.12 18:00 更新

2018.06.12 取材

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be quiet!(本社:ドイツ)は、「COMPUTEX TAIPEI 2018」に合わせて新作ミドルタワーPCケース「SILENT BASE 801」を発表。静音性を重視したハイエンドモデルで、マザーボードは倒立配置にも対応する。

年内にも登場予定の新作ミドルタワーPCケース

be quiet!ブランドの新作PCケースは、静音性を重視したというハイエンドミドルタワー「SILENT BASE 801」。両サイドパネルには厚さ5mm、フロントとトップには厚さ10mmの極厚吸音材が貼り付けられており、内部の騒音をシャットアウトできる。

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両サイドパネルには5mm、フロント、トップには10mm厚の吸音材が貼り付けられていた

なおソリッドパネルモデルに加えて、左サイドパネルに強化ガラスを採用したバリエーションモデルもラインナップ。さらにマザーボードは倒立配置もサポートすることから、左右どちらに置いた場合でもケース内部を美しく見せることができるようになっている。

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近頃のトレンドを考慮して、左サイドパネルに強化ガラスを採用するバリエーションモデルも用意される

ドライブベイはフロント寄りに3.5インチシャドウベイ×5を搭載し、未使用ベイを目隠しするベイカバーが付属。電源ユニットはボトム配置で、ケーブルや電源などを覆うシュラウドにも着脱可能なカバーを備えた。

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5インチベイやボトムシュラウドには着脱式のカバーを備える

その他、冷却ファンはフロント140mm×2(Pure Wings 2)、リア140mm×1(同)が付属し、回転数を3段階に調整できるファンコントローラを搭載。拡張スロットは7+2段で、垂直配置用のライザーケーブルは別売りとなる。なお発売は2018年末予定で、価格は未定。

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マザーボードは倒立配置に対応するため、設置場所に関係なくケース内のドレスアップが可能だ

また一回りコンパクトな下位モデルとして「SILENT BASE 601」も準備中。こちらはマザーボードの倒立配置には非対応となるものの、左サイドパネルは、ソリッドパネルと強化ガラスパネルの2モデルがラインナップされる。

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SILENT BASE 601

文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
be quiet!: http://www.bequiet.com/
COMPUTEX TAIPEI 2018 記事一覧: http://www.gdm.or.jp/computex2018/

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