【COMPUTEX】ゲーミングMini-ITXなどAMD B450マザーボード計5モデル、ASRockから登場

2018.06.07 03:12 更新

2018.06.07 取材

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Ryzenシリーズに対応する未発表チップセットAMD B450チップを搭載するマザーボードをASRock Incorporation(本社:台湾)ブースで発見。解禁と同時に発売予定とされる豊富なラインナップを早速紹介していこう。

ゲーミング2モデル、スタンダード3モデルの5モデル展開

第2世代Ryzenシリーズに合わせて発表されたAMD X470の下位に位置づけられる、未発表チップセット“AMD B450”を搭載するマザーボードをASRockブースで発見した。AMD B450は、AMD B350の後継にあたる製品で、自動チューニング機能「XFR2 Enhanced」や「Presicion Boost Over Drive」、さらに以前詳細検証をお届けしたストレージ高速化技術「StoreMi」のライセンスが標準で付属するのが特徴だ。

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B450 Gaming-ITX/ac

今回の製品の中で最も注目なのが、Mini-ITXフォームファクタに対応するゲーミングモデル「B450 Gaming-ITX/ac」だ。その名の通り、ネットワークはIntelギガビットLANに加え、IEEE 802.11ac無線LANを搭載。メモリスロットはDDR4-3466×2、拡張スロットはPCI-Express3.0(x16)×1で、ストレージはSATA3.0(6Gbps)×4、Ultra M.2×1を備えた。

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B450 Gaming K4

もう1つのゲーミングマザーボードがATXフォームファクタに対応する「B450 Gaming K4」。ネットワークはRealtekギガビットLANで、ELNAコンデンサを採用するオーディオ回路を搭載。その他、メモリスロットはDDR4-3200×4、拡張スロットはPCI-Express3.0(x16)×2、PCI-Express2.0(x1)×4でマルチグラフィックスはAMD CrossFire Xに対応。ストレージはSATA3.0(6Gbps)×6、Ultra M.2×1、M.2×1。

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B450 Pro4

「B450 Pro」は、ATXフォームファクタに対応するスタンダードモデル。メモリスロットはDDR4-3200×4、拡張スロットはPCI-Express3.0(x16)×2、PCI-Express2.0(x1)×4でマルチグラフィックスはAMD CrossFire Xに対応。ストレージはSATA3.0(6Gbps)×6、Ultra M.2×1で、ネットワークはRealtekギガビットLANを搭載する。

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B450M Pro4

「B450M-Pro」は、「B450 Pro」をベースにしたMicroATXフォームファクタモデル。メモリスロットはDDR4-3200×4、拡張スロットはPCI-Express3.0(x16)×1、PCI-Express2.0(x16)×1、PCI-Express2.0(x1)×1でマルチグラフィックスはAMD CrossFire Xに対応。ストレージはSATA3.0(6Gbps)×4、Ultra M.2×1、M.2×1で、ネットワークはRealtekギガビットLANを搭載する。

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B450M-HDV

「B450M-HDV」は、スタンダード向けのエントリーMicroATXマザーボード。メモリスロットはDDR4-3200×2、拡張スロットはPCI-Express3.0(x16)×1、PCI-Express2.0(x1)×1。ストレージはSATA3.0(6Gbps)×4、Ultra M.2×1で、ネットワークはRealtekギガビットLANを搭載する。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
ASRock Incorporation: https://www.asrock.com/index.asp
COMPUTEX TAIPEI 2018 記事一覧: http://www.gdm.or.jp/computex2018/

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