市販のペンチに装着、電気が流れているケーブルを検知する脱着式センサーが店頭販売中

2018.03.19 12:22 更新

2018.03.19 取材

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市販の切断工具に取り付けられる、三和電気計器の活線センサー「KDP10」東映無線ラジオデパート店に入荷している。販売価格は税込5,980円。

関電工と共同開発の脱着式センサー。音と光で活線ケーブルを警告

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手持ちのペンチに取り付けることができる、お手軽な脱着式の活線センサー。電気が流れているケーブルを切断しようとすると、警告してくれる

「KDP10」は、電気が流れている活線ケーブルの誤切断を防ぐ活線センサー。三和電気計器と関電工が共同開発した製品で、活線ケーブルを自動検知して警告してくれる。

市販のペンチやニッパーなどの切断工具に手軽に取り付けられる、脱着式のワイヤレスセンサー。活線ケーブルの電界と人体の電位差を利用して検知する仕組みで、グリップに取り付けたセンサーがブザーとLEDライトで活線を警告する。

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もっぱら業務用のアイテムだが、意外に多いという活線の誤切断を効果的に防止できる。万が一の際は、ブザーとLEDで警告する仕様だ

約AC60~600V、50Hz/60Hzの商用電源における被膜ケーブル(非シールド)に対応。本体ボリュームで感度の調節も可能で、手袋を使用した状態でも検知できる。電池寿命は、待機状態で約5ヶ月間とされる。

なお、製品には固定用のゴムリング2組(M/S)と感度調整ボリュームカバー(予備)、LR44電池×2などが付属する。

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ペンチなどのグリップ部分に取り付けるため、独特な形状に。付属品は、サイズの異なる固定用バンドやボタン電池など

文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
東映無線ラジオデパート店: http://www.gdm.or.jp/shop/toei-radio/

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