シーケンシャル3,200MB/secオーバーのデータセンター向けSSDがIntelから発売

2018.03.10 11:50 更新

2018.03.10 取材

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • google+
  • hatena
  • pocket

Intelのデータセンター向けハイエンドSSD、「SSD DC P4510」シリーズ「DC P4501」シリーズオリオスペックに入荷。1TB、2TBモデルの販売がスタートしている。

64層3D TLC NANDフラッシュ採用のハイエンドモデル

SSD DC P4510シリーズ
「SSDPE2KX010T801」(1TB)販売価格税込84,888円(発売中)
「SSDPE2KX020T801」(2TB)販売価格税込158,544円(発売中)
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2018/0216/252818

「SSD DC P4510」シリーズは、2017年5月に発売された「SSD DC P4500」シリーズの後継品。64層3D TLC NANDフラッシュ採用のデータセンター向けNVMe SSDで、フォームファクタは15mm厚の2.5インチU.2、インターフェイスはPCI-Express3.0(x4)に対応する。

20180302_asr_880x660_03

発売されたのは1TB「SSDPE2KX010T801」と2TB「SSDPE2KX020T801」。転送速度は1TBモデルがシーケンシャル読込最高2,850MB/sec、書込最高1,100MB/sec、ランダム読込最高465,000 IOPS、書込最高70,000 IOPS、2TBモデルがシーケンシャル読込最高3,200MB/sec、書込最高2,000MB/sec、ランダム読込最高637,000 IOPS、書込最高81,500 IOPS。

データセンター向けNVMe SSDモデル

DC P4501シリーズ
「SSDPELKX010T701」(1TB)販売価格税込84,888円(発売中)
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0606/209838/a>

同時入荷した「DC P4501」シリーズは、3D TLC NANDを採用するNVMeモデル。電力管理チップ、コンデンサ、専用アルゴリズム、セルフテスト機構からなる電力損失保護「Power Loss Imminent」(PLI)機能を搭載するデータセンター向け「DC」シリーズに属する製品だ。

201803010_intel_1024x768_04

入荷を確認したのは、M.2 22110フォームファクタの1TB「SSDPELKX010T701」。転送速度はシーケンシャル読込最高2,100MB/sec、書込最高530MB/sec、ランダム読込最高275,000 IOPS、書込最高36,000 IOPS。

オリオスペックでは、2TBや4TBの2.5インチ/M.2 22110モデルも取り扱い予定。ただし具体的な入荷時期については未定のため「興味のある人は問い合わせて欲しい」とのこと。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 Tawashi
オリオスペック: http://www.gdm.or.jp/shop/olio/
Intel Corporation: http://www.intel.com/

totop