64層 3D NAND採用のSanDisk製新型SSD「X600 SATA SSD」シリーズ発売開始

2018.01.18 18:41 更新

2018.01.18 取材

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64層のWestern Digital製3D NANDを採用する、SanDiskブランドの新型SSD「X600 SATA SSD」シリーズが、パソコンショップアークで販売開始。フォームファクタは2.5インチ7mm厚とM.2 2280で、前者は128GB~1TB、後者は256GBと512GBの計6モデルがラインナップ。

2TBの大容量モデルも近日中に入荷予定

X600 SATA SSDシリーズ(発売中)
2.5インチ/7mm厚
SD9SB8W-128G-1122 販売価格税込7,560円
SD9SB8W-256G-1122 販売価格税込13,180円
SD9SB8W-512G-1122 販売価格税込19,500円
SD9SB8W-1T00-1122 販売価格税込37,480円
M.2 2280
SD9SN8W-256G-1122 販売価格税込13,180円
SD9SN8W-512G-1122 販売価格税込23,500円
https://www.sandisk.co.jp/business/computing/x600
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アキバで人気のSanDisk製SSDに新モデル「X600 SATA SSD」シリーズが登場。パソコンショップアークで本日18日(木)より販売が開始された。

2016年にリリースされたビジネス向け「X400 SSD」シリーズの後継モデルで、NANDフラッシュにはWestern Digitalの64層3D NANDを搭載。従来から消費電力は最大25%も低減しており、ノートPCと組み合わせればバッテリー駆動時間の延長効果も期待できる。

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ケーブルレスで使用できるM.2 2280フォームファクタモデルもラインナップ

インターフェイスはSATA3.0(6Gbps)、フォームファクタは2.5インチ/7mm厚とM.2 2280の2種がラインナップ。容量はいずれも128GB、256GB、512GB、1TB、2TBが用意されるが、今回販売を確認したのは、2.5インチモデルが128GB~1TB、M.2 2280が256GB、512GBの計6モデルだ。

主なスペックは、シーケンシャル読込560MB/sec、書込530MB/sec(256GBは525MB/sec、128GBは490MB/sec)、ランダム読込は95,000 IOPS(128GBは82,000 IOPS)、書込84,000 IOPS(256GBは81,000 IOPS、128GBは74,000 IOPS)。また独自キャッシュ機能「nCache 2.0」やエラー訂正機能「DataGuard」、省電力機能「DEVSLP」等に対応する。

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2.5インチは128GB~1TB、M.2 2280は256GBと512GBのみ。その他のモデルは近日中に販売が開始される予定だ

MTTFは175万時間で、書込耐性は128GBが72TBW、256GBが100TBW、512GBが200TBW、1TBが400TBW。外形寸法は2.5インチモデルがW69.85×D100.2×H7.00mm、重量37.4g、M.2 2280モデルがW22×D80.0×H2.23mm、重量7±1g。なおパソコンショップアークでは、今回未入荷の製品についても近日中に販売が開始される予定だ。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 Tawashi/池西 樹
SanDisk Corporation: http://www.sandisk.com/

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