パソコン工房 AKIBA START UPで完全防水の振動スピーカー「TOUGH BEAT」を見てきた

2017.12.29 10:56 更新

2017.12.29 取材

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • google+
  • hatena
  • pocket

壁やテーブルに設置してフラットパネルスピーカー化できる「TOUGH BEAT」試作機の展示がパソコン工房 AKIBA START UP(運営:株式会社ユニットコム)で行われている。期間は2018年1月30日(火)まで。

支援募集は2月28日まで。実機展示は1月30日まで

パソコン工房 AKIBA STARTUP「TOUGH BEAT」サイト
展示期間:2018年1月30日(火)※終了日は延長の可能性あり
https://www.pc-koubou.jp/akiba_startup/item/authentic_tough_beat.php

パソコン工房 AKIBA STARTUPにて12月20日(水)より展示がスタートした振動スピーカー「TOUGH BEAT」がなかなか面白い。

クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING by T-SITE」(CCCグループ)において2週間で300万円を集めたという注目の試作機。開発はNECの子会社である株式会社オーセンティックインターナショナル(本社:東京都台東区)で、先に行われた「ポタフェス2017」にも展示が行われている。

どんな製品かと言えば、置くだけで迫力のサウンドが楽しめるというもの。壁やテーブルに貼り付ける事で、ライブ会場やコンサートホールで使われているフラットパネルスピーカーさながら、遠くまでクリアに届くサウンドが楽しめる。

tough_beat_1024x768b tough_beat_1024x768c
磁石が張り付かない場所には、付属のシールで設置が可能

その仕組みは、本体の左右にはエキサイターと呼ばれる振動装置を内蔵。従来型スピーカーの構造とは異なり、貼り付けた面全体をスピーカー化。反響による聞き取りにくさが軽減されているのも特徴で、距離による音量の減衰もしにくい。これを世界初となる端子類が一切露出していない、完全防水構造とした。

tough_beat_700x394b
左右にエキサイターを搭載する事で、フラットパネルスピーカーながらステレオ感のあるサウンドを実現

なお端子類を無くした事で、本体への充電にはワイヤレス給電(600mA Qi規格)のみ。付属の充電器に「TOUGH BEAT」を置くだけで手軽に充電ができる。バッテリ容量は2,000mAhで、充電時間約5時間に対し、連続再生時間は約6時間。定格出力は4.5W+4.5Wで、インピーダンスは4Ω×2。外形寸法は230×60×18mm、重量は240g。

tough_beat_700x394a
汚れたらザブッと水洗いも可能。完全防水構造も「TOUGH BEAT」のタフたるゆえん

ちなみに執筆時の12月29日午前で支援総額は3,946,500円。目標金額は1,000,000円なので、販売は既に確定というワケだ。なお予定配送次期は2018年4月中旬と、少々先の話。先着400個限定で28%オフの13,000円で購入できる。気になる人は実機を確かめてみるといいだろう。展示は1月30日まで。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕
パソコン工房 AKIBA STARTUP: https://www.pc-koubou.jp/akiba_startup/
株式会社ユニットコム: http://www.unitcom.co.jp/

totop