可視・熱画像の重ね合わせ&動画対応の安価なサーモグラフィーが発売

2017.12.22 12:34 更新

2017.12.22 取材

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可視画像と熱画像の重ね合わせ機能などに対応する、多機能かつ安価なサーモグラフィー(サーモキャプチャー)「THG-01」がカスタムから発売。東映無線ラジオデパート店にて税込64,800円で販売中だ。

視覚的に温度を把握できる、高機能かつ安価なサーモグラフィー

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気になる箇所の温度をかざすだけで確認できる、サーモグラフィーの新製品がカスタムから。高機能ながらこの手の製品では安価、コスパに優れたモデルだ

実際にどの場所の温度が上がっているかを把握しやすい、可視画像と熱画像の重ね合わせ機能に対応したサーモグラフィー。動画の撮影にも対応するなど、高価になりがちな高機能モデルながら、安価に購入できるのが特長だ。

2.8インチのタッチパネル液晶を搭載。すべての画素で温度分布情報を保存できるため、撮影後でもタッチした箇所の温度を確認できる。なお、PC出力時は画像データとして出力されるため、全画素での温度情報を確認できるのは、本体保存データのみ。

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熱画像だけでなく、可視画像との重ね合わせに対応する。搭載ボタンでの微調整も可能
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全画素で温度分布情報を保有しているため、タッチすればその箇所の温度を確認できる。メニューもスマホ感覚でタッチ操作が可能

32×32ドットの赤外線温度センサーを内蔵。最大380℃までの幅広い測定範囲に対応し、0.1℃刻みで温度を表示できる。放射率は0.01~1.00(可変)で、測定視野角は33×33°。保存メディアは最大64GBのmicroSDXCに対応、画像フォーマットはJPEG/BMP、動画はMP4をサポートしている。

バッテリー容量は2,500mAhで、連続使用時間は約6時間。30~30分30秒のオートパワーオフにも対応する。

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グリップの先端に2.8インチのタッチ液晶を搭載。背面には撮影時に使用するトリガーと、赤外線温度センサーを備えている
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側面には充電用のminiUSBとmicroSDスロット、底面には三脚固定用のネジ穴を備えている

文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
東映無線ラジオデパート店: http://www.gdm.or.jp/shop/toei-radio/

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