人気Mini-ITXケース「NCASE M1」の約1/2サイズ。独DAN Cases「A4-SFX」国内発売決定

2017.11.08 18:40 更新

2017.11.08 取材

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今年3月にサンプルを紹介した、独DAN CasesブランドのMini-ITX対応PCケース「A4-SFX」の国内取り扱い開始が正式決定。カラーはブラックとシルバーの2色で、12月中旬より販売が開始される予定だ。

ハイエンド構成に対応する小型Mini-ITXケース

A4-SFX 販売価格税抜35,980円(12月中旬発売予定)
http://www.gdm.or.jp/crew/2017/0320/200339/
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今年3月のサンプル紹介以来、多くの問い合わせがあったという独DAN Cases「A4-SFX」の国内取り扱い開始が正式決定

今年3月、某代理店S氏が個人輸入したというサンプルを紹介した独DAN Cases製Mini-ITXケース「A4-SFX」の国内発売が正式決定。順調なら12月中旬より販売が開始される。

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2スロットを専有する大型のグラフィックスカードも搭載可能。垂直設置のためカードが歪む心配もない

究極の実用系Mini-ITXケースとして、エンスージアストを中心に多いに話題を呼んだ「NCASE M1」から、さらなる小型化を目指してデザインされた「A4-SFX」。ほぼ同等の拡張性を維持しつつ、極限まで無駄を排除することで、容量は12.6リットルから7.25リットルへと約1/2に削減することに成功した。ただし、その分内部スペースはかなりタイトで、ケーブルの配線などには、ややテクニックが必要だ。

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ケース内はかなりタイトなため、ケーブルなどの取り回しは工夫する必要がある

両サイドパネルは、ケーブルの圧力による外れを防止するため、ジュラコンキャッチとネジ止めによる2重固定方式を採用。冷却性能を高めるため、トップと両サイドはメッシュパネルで、ケース内部は熱源を分離するため、右側に電源ユニットとマザーボード、左側にグラフィックスカードを搭載するデュアルチャンバー構造を採用する。

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外形寸法はW114×D318×H200mm、重量は1.25kg。筐体素材は1.5mm厚のアルミニウムで、製造を手がけるのはLian Li。ドライブベイは2.5インチシャドウベイ×3(ボトム部/7mm厚)、拡張スロットは2段、グラフィックスカードは全長295mm、CPUクーラーは全高48mm、電源ユニットはSFX/SFX-L規格に対応する。

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カラーはブラックとシルバーの2色で、アクリルウィンドウを備えたオプションサイドパネル「A4-SFX Windows Kit」(税抜10,980円)も発売予定。TSUKUMO eX.では、すでに予約受付が開始され、販売価格は税抜35,980円。なお実機の展示も行われているため、気になる人は足を運んでみるといいだろう。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 Tawashi/池西 樹
DAN Cases: https://www.dan-cases.com/

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