基板配置をひと工夫。「Wraith Max」クーラー正式対応のRyzen向けMini-ITXマザーがGIGABYTEから

2017.07.14 18:54 更新

2017.07.14 取材

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BIOSTARASRockに続き、GIGABYTE TECHNOLOGY(本社:台湾)からもRyzenに対応するMini-ITXマザーボード「GA-AB350N-Gaming WIFI」が登場。明日15日(土)より販売が開始される。

AMD B350チップ採用のRyzen対応Mini-ITXマザーボード

GA-AB350N-Gaming WIFI 販売価格税込14,871円(7月15日発売)
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0627/212361

GIGABYTEからRyzenシリーズに対応するMini-ITXマザーボード「GA-AB350N-Gaming WIFI」が登場した。電源コネクタやSATA3.0(6Gbps)コネクタを基板上側に移動。メモリスロットを基板右端に配置することで、AMDの大型純正クーラー「Wraith Max」を搭載した場合でもメモリスロットに干渉せず、ハイハイトのメモリを使用できる。

メモリスロットを基板右端にすることで、「Wraith Max」クーラー搭載時でもスロットに干渉しないのが特徴だ

電源回路はGIGABYTEおなじみの、IR製デジタルPWMと第3世代「PowlRstage IC」を組み合わせたサーバーグレードのデジタル回路を採用。またRGB LEDライティング機能「RGB Fusion」、5つの温度センサーと連携するファンコントロール機能「Smart Fan5」、重量級のグラフィックスカードを支える「Ultra Durable PCIe Armor」など、GIGABYTEの最新機能を搭載する。

限られたスペースを有効に活用するため、M.2スロットは基板裏面に搭載

主なスペックは、メモリスロットがDDR4-3200×2(最大32GB)、ストレージはSATA3.0(6Gbps)×4、M.2×1、拡張スロットはPCI-Express3.0(x16)×1、M.2×1(ワイヤレスカード用)で、USBポートはUSB3.1 Gen.2×2、USB3.1 Gen.1×2、USB2.0×4を搭載。さらにネットワークはギガビット有線LAN×1(Realtek製)、IEEE 802.11ac/a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.2に対応するなど、インターフェイス類も充実。ただし、ギガビットLANはIntelチップを採用して欲しかったとの声もショップ店員からは聞かれた。

取材時点で入荷を確認したのは、パソコンショップアークドスパラ パーツ館パソコン工房秋葉原BUYMORE店の3店舗。いずれも明日15日(土)より販売が開始され、価格は税込14,871円。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 Tawashi / 池西 樹
GIGABYTE TECHNOLOGY: http://www.gigabyte.com/

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