【バイヤー林懐寧のスマホ羅針盤 Vol.047】「MWC 2017」で発表の最新スマホが続々登場。4月前半の注目スマホBEST 3

2017.04.11 00:01 更新

2017.04.11 取材

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 いまアキバでどんなスマートフォンが話題になっている?国内外の最新端末がいち早く入荷するイオシス アキバ中央通店より、旬な端末を紹介する「スマホ羅針盤」。今月に販売された注目度TOP 3のアツい端末を、担当バイヤーの林さんにチョイスしてもらおう。モバイルの祭典で発表された最新Xperiaが登場、かつてのスマホ界の雄も店頭に帰ってきたぞ。

第3位:Nokia 6 Dual(TA-1003)

Nokia 6 Dual(TA-1003) 店頭売価税込44,800円
http://www.gdm.or.jp/crew/2017/0404/202083

今月に入って、立て続けに新しい機種が続々と入荷しています。まず注目は、久しぶりに登場したNokiaスマホの「Nokia 6」でしょう。もうだいぶ前にスマホメーカーとしての旗を下ろしているNokiaですが、「MWC 2017」に前後してスマホの新機種をいくつか発表しています。端末製造はフィンランドのHMD Globalというメーカーが担当していて、ここはなんと元Nokia CEOが率いる会社なんです。成分的にはほぼNokiaだと言ってもいいんじゃないでしょうか。

Nokiaスマホでは珍しいメタルボディの端末、デザインは結構カッコいいですね。フルHDの5.5インチ液晶にスナドラ430、4GBメモリと、スペック構成はミドルハイクラス。さらに指紋認証や急速充電機能もついて4万円半ばですから、なかなかバランスのいいスマホだと思います。ここしばらく存在感が希薄になっていたNokiaですが、ひとまずいい端末を作ってきたということで、また今後に期待したいですね。

 

第2位:Xperia XA1 Dual(G3116)

Xperia XA1 Dual(G3116) 店頭売価税込42,800円
http://www.gdm.or.jp/crew/2017/0404/202068

さてここからは、日本が誇るソニーのXperiaシリーズの話題です。日本では発売されなかった「Xperia XA」の後継機としてリリースされた、「Xperia XA1」が入荷しています。これも「MWC 2017」で発表された機種で、ミドルレンジのシリーズ最新モデル。端末形状は前世代のフラッグシップ「Xperia XZ」によく似ていますね。

前の世代で評判のよかった、“ボーダレスデザイン”の狭額縁ディスプレイは健在。MediaTekのオクタコアCPUや3GBメモリを実装して、スペックも全体的に底上げされました。さらにカメラは「XZ」同等の2,300万画素と、前世代のフラッグシップに匹敵。価格も4万円前半でデザインもよし、これは定番モデルとして人気が出そうな予感がします。

 

第1位:Xperia XZs

Xperia XZs Dual(F8232) 店頭売価税込82,800円
http://www.gdm.or.jp/crew/2017/0410/202757

そして注目度第1位は、同じくソニーの「Xperia XZs」!こちらも先ほどの2機種と同じ、「MWC 2017」組の最新スマホですね。世界初の4K HDRディスプレイが話題になった最上位の「Xperia XZ Premium」はまだ先なので、コレが現状で最も高性能なXperiaスマホということになります。

・・・と言っても、CPUは全モデルの「Xperia XZ」と同じスナドラ820なので、スペック的にはマイナーアップデートになるでしょうか。それでもメモリがシリーズで初めて4GBになったりと、あちこちに手が入っています。特にスゴイのは、世界で初めてスーパースローモーション撮影に対応した「Motion Eyeカメラ」!「XZ Premium」にも搭載される予定の機能で、さすがカメラ性能はかなり向上しています。上位機種なので、もちろん防水・防塵にも対応。価格は相応ですが、高水準にまとまった高性能スマホですね。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
イオシス アキバ中央通店: http://www.gdm.or.jp/shop/iosys-chuou/

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