上位モデルは約3万円。世界初の「Ultra HD Blu-ray」対応ドライブがパイオニアから

2017.02.16 18:12 更新

2017.02.16 取材

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 「Ultra HD Blu-ray」動画再生に対応する内蔵型Blu-rayドライブ「BDR-S11J」シリーズが、パイオニア株式会社(本社:川崎市幸区)から発売開始。オーディオ向け上位モデル「BDR-S11J-X」と、スタンダードモデル「BDR-S11J-BK」の2種がラインナップ。

「Ultra HD Blu-ray」動画の再生にはKaby Lake環境必須

BDR-S11Jシリーズ(発売中)
BDR-S11J-BK 販売価格税抜19,800円
BDR-S11J-X 販売価格税抜29,800円
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0124/193822

新4Kコンテンツ「Ultra HD Blu-ray」動画再生に対応する、世界初の内蔵型Blu-rayドライブとして注目を集めた「BDR-S11J」シリーズの販売がアキバ店頭でスタートした。製品ラインナップは、高音質化を追求したオーディオ向け上位モデル「BDR-S11J-X」と、スタンダードモデル「BDR-S11J-BK」の2モデル展開。

フロントベゼルだけでなく、筐体もブラックで塗装されたオーディオ向け上位モデル「BDR-S11J-X」

「Ultra HD Blu-ray」では、既存のBlu-ray規格から色域や輝度レンジが拡張され、より高画質な映像表現が可能。PCで再生する場合には、Kaby Lake世代のCore i5以上のCPU(Uシリーズは非対応)と、Intel SGX対応の200シリーズ以上のチップセットが必須。出力はCPU内蔵GPUのみ対応し、NVIDIAおよびAMDのグラフィックスカード出力は非対応となる。

「BDR-S11J-X」では低抵抗ケーブルや防振材、銅メッキネジなど高品質なコンポーネントを組み合わせることで音質を向上

インターフェイスはSATA3.0(6Gbps)、バッファメモリは4MBで、設置方式は縦置き・横置き両対応。外形寸法は、W148×D181×H42.3mm、重量740g。対応OSはWindows 10/8.1/8/7/Vistaで、CyberLink製各種ソフトウェアがバンドルされる。なお詳細機能や書き込み速度についてはこちらのプレスリリースに詳しいので、合わせて参照頂きたい。

「Ultra HD Blu-ray」を再生する場合は最新プラットフォームが必要になるが、通常のBlu-ray/DVD/CDライターとしてなら従来のPCで使用可能だ

取材時点で販売を確認したのは、ツクモパソコン本店TSUKUMO eX.ツクモDOS/Vパソコン館ドスパラ パーツ館の4店舗。価格は「BDR-S11J-X」が税抜29,800円、「BDR-S11J-BK」が税抜19,800円。

10,000円安価なスタンダードモデル「BDR-S11J-X」もラインナップ

文: エルミタージュ秋葉原編集部 Tawashi / 池西 樹
パイオニア株式会社: http://pioneer.jp/

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