【コレオシ Vol.1349】アウトならビリッと“電撃”を食らう「ビリビリ電子ルーレット」を作ってみよう

2016.09.30 00:05 更新

2016.09.30 取材

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 電子工作は楽しみながら覚えるもの。そんな話をしてくれるのは、三月兎1号店で工作キットを担当している原田さん。ドキドキしながらタッチして、アウトなら“電撃”を食らう痛楽しい「ビリビリ電子ルーレット」はここ最近のお気に入りです。

  • 三月兎1号店 原田さん
    三月兎1号店 原田さん
  • 共立プロダクツ「ビリビリ電子ルーレット」
    共立プロダクツ「ビリビリ電子ルーレット」
Vol.1349 三月兎1号店 原田さん
共立プロダクツ「ビリビリ電子ルーレット」(型番:KURU-2) 売価税抜2,750円
http://prod.kyohritsu.com/KURU-2.html

ウチではマニアックな電子工作キットもあれこれ扱ってますが、いわゆる工作学習向けなキットの中にも面白いものがたくさんあります。特に最近入ってきた共立さんの「ビリビリ電子ルーレット」あたりは、自分も子供の頃に似たような物を作ってたな・・・と懐かしさがこみ上げてきますね。なにやら名前は穏やかじゃありませんが(笑)、話を聞くと興味が出てくるんじゃないかと思います。

それでそもそもコレは何かというと、ワンチップマイコンを使った16点LEDの電子ルーレットが作れるキットです。電極にタッチするとルーレットがスタートして、もう一度触れると止めることができるという、シンプルなヤツですね。ただしルーレットには“セーフゾーン”と“アウトゾーン”が設定できて、アウトになったらビリビリと高圧電流が流れる!という仕組み。分かりやすいでしょ?

しかも「通常ルーレット」「遅延ルーレット」、さらに完全ランダムな「ロシアンルーレット」と、ルーレットのタイプは3つから選べます。“電撃”のレベルも「ピリッ」から「イテッ」まで好みで調節できるという、実に遊び心のあるアイテムが出来上がるんですよ。

ちなみにこのキットですが、部品数がちょっと多めなこともあって“上級者向け”に分類されているようです。ただしマニュアルはやたらと親切で、ハンダ付け指南まで入っている。コレもある程度やる気と興味があれば、なんとか作れるんじゃないでしょうか。
 それに単に作って終わりじゃないところも面白い。別のパーツを組み合わせて効果音を変えたり、高電圧な電池に換えたり、もっと大きな光源に出力したり・・・アイデア次第で遊び方の幅が広がるんですよ。こうやって楽しみながら電子工作を覚えていくというワケですね。

文: GDM編集部 絵踏 一
三月兎1号店: http://www.gdm.or.jp/shop/usagi-1/

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