【コレオシ Vol.1309】圧倒的品薄が見事に解消。あの「レジプラ」に量産型ができました

2016.07.26 00:00 更新

2016.07.26 取材

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 同人サークルのアツい支持を受けながら、圧倒的品薄がユーザー泣かせだった「レジプラ」量産型モデルがついに完成。一部パーツ・設計の変更で製造の効率化を果たし、夏コミ前の大量生産にメドが立った。キット版を取り扱う三月兎1号店にも量産型が続々入荷、何がどう変わったか担当の原田さんに教えてもらおう。

  • 三月兎1号店 原田さん
    三月兎1号店 原田さん
  • レジプラ組立キット(量産型)
    レジプラ組立キット(量産型)
Vol.1309 三月兎1号店 原田さん
レジプラ組立キット(型番:REGIPLA-01SK) 店頭売価税抜5,000円
http://www.gdm.or.jp/review/2016/0716/170298

コミケ向けレジとして一躍話題になった、TOKYO FLIP-FLOPさんの「レジプラ」がお店に戻ってきましたよ。シンプルで使い勝手がいいスグレモノなんですが、これまではとにかく品薄でまともに買えないのがネックでした。夏コミまで間に合うのかな・・・と、多少気になっていたところ、うまい具合に量産型が完成。いったいどこが変わったと思います?

実はモノとしてはほとんど変わってないんですが、ボタンキャップがプラ製の丸型に変更されています。前のキャップは3Dプリンターで作られていて、しかも大きさの違う2タイプ。コレが大量生産の足を引っ張っていたとかで、聞いた時はなるほど時間がかかるワケだと納得したもんです。しかも今回は5つのキャップに加えて、赤色のキャップが1つオマケに付いてきます。個人的には「ENTER」に付けると分かりやすいかな、と思ってますがどうでしょう。

ちなみにウチでは、完成版よりリーズナブルな“キット版”の「レジプラ組立キット」を販売しています。ハンダとかドライバーを使って組み立てる必要はありますが、ハンダ箇所も少なくて簡単。でもハンダを握ったこともない人には、確かにハードルは高いですよね。

そこで私が一肌脱ぎまして、ウチのブログにて超詳細な組み立て講座をご用意いたしました。ハンダを使い慣れていく内に覚えるコツだったり小技のようなものも含めて、全工程を写真入りで紹介しとります。コレを見ればムクムクと「自分でもやれる!」という気分になって、気付いたら手元で「レジプラ」が完成しているハズです(笑)。コレで電子工作の楽しさを覚えたら、ぜひ他のキットにも挑戦してもらえると嬉しいですね。

超詳細な図解を見れば、キミもキット版の「レジプラ」が組み立てられる!ちなみに三月兎店頭のデモ機の方も、量産型に切り替わる予定です(もう変わってるかも)

文: GDM編集部 絵踏 一
三月兎1号店: http://www.gdm.or.jp/shop/usagi-1/

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