もう手作業の集計不要。iPhoneがレジになる、コミケ向けレジシステム「レジプラ」組立てキットが週末発売

2016.06.30 12:50 更新

2016.06.30 取材

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 iPhoneと連携した即売会向けのミニレジが組み立てられる、「レジプラ組み立てキット」(型番:REGIPLA-01K)のサンプルが三月兎1号店に入荷。販売価格は税抜5,000円で、7月3日(日)より販売が開始される。

売り子さんを“正の字カウント”から解放する、コミケ向けのミニレジ組立キット

iPhoneを使ったミニレジを組み立てられる、「レジプラ組み立てキット」が今週末に発売予定。コミケなど即売会に出店するサークルにとって、待望のアイテムだ

ボタンの付いたシンプルな「レジ」と専用アプリをインストールしたiPhoneを組み合わせる、TOKYO FLIP-FLOPの即売会向けレジシステム「レジプラ」が発売。三月兎1号店にて、そのキット版が今週末から販売される。

コミケなどの即売会に出店するサークルの多くが行っている、メモ帳などへの手作業集計(いわゆる正の字カウント)の面倒を改善。シンプルな操作で確実な会計が可能になる。

アプリ画面と連動する3つの商品ボタンと、リセットボタン、会計(ENTER)ボタンで構成されるシンプルなレジ。手作業での“正の字カウント”からサークルの売り子さんを解放します
会計時に手軽に釣り銭の受け渡しができる機能を搭載。いつ何が売れたといった分析も簡単だ

専用アプリには、商品登録から会計、売り上げの記録・分析までの機能を搭載。会計時に便利な「お釣りリコメンド」機能を備えるほか、いつ何が何個売れたかといった履歴も手軽に参照できる。

対応機種はiPhone 4Sや第5世代iPod touch以降のiOSデバイスで、対応OSはiOS 9.0以上。iPhoneとはBluetooth 4.1+LEで通信を行う仕様で、単3電池×2で動作する。

ハンダ箇所も少なく、初心者でも簡単に組み立て可能。iPhoneとはBluetoothで通信、単3電池×2で動作する仕組みだ

キット版には、基板や各種スイッチ、ダイオード、電池ボックスに加え、外装の桐箱が同梱。ハンダ作業は29箇所で、「電子工作の初心者でも簡単に組み立てられる」(ショップ)とのこと。

ボックスの外形寸法はW116×D97×H58mm。携帯時には、内部にiPhoneを立てかけるスタンドを収納することができる。

iPhoneを立てかけるアクリルのスタンドが付属。携帯時にはボックス内部に収納できる
7月3日(日)に発売。入荷次第の販売開始となる

文: GDM編集部 絵踏 一
製品情報(TOKYO FLIP-FLOP): https://flipflop.booth.pm/items/266433
三月兎1号店: http://www.gdm.or.jp/shop/usagi-1/

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