【COMPUTEX】会場からちょっと離れたFractal Designのプライベートブースに潜入

2016.06.07 19:50 更新

2016.06.07 取材

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 Fractal Design(本社:スウェーデン)は昨年に続き、「COMPUTEX TAIPEI 2016」の会場には出展せず、「台北101」にほど近いホテルの一室にプライベートブースを用意。関係者向けにイベントを開催した。

「Define Nano S」で一点突破。新製品は異例のナシ

昨年の関係者向け発表会では、詳細検証をお届けしたCube型Mini-ITX対応「Core 500」やスリム型Mini-ITX対応「Node 202」等の新製品を披露したFractal Design。一転、今年は関係者向け”イベント”のみで、新製品の発表はゼロという異例の展開。どうやら開発スケジュールとCOMPUTEXのタイミング合わず、用意ができなかったようだ。

そこで行われたのは、Fractal Designが最も力を入れるPCケース「Define Nano S」を使ったMOD PCの展示。各国代表のModderによる力作が披露された。

さらに、著名Modderの一人、BILL OWEN氏による「Limited Mnpctech Edition」を展示。Fractal Designのオーダーによる世界20台の限定生産で、日本国内での展示も予定されているという。

その他、VR技術をリードするHTCおよびASUSとのコラボレーション企画モデルも用意されていた。

最後に直近のスケジュールを確認したところ、9月頃には新製品のアナウンスが予定されているという。

文: GDM編集部 松枝 清顕
Fractal Design: http://www.fractal-design.jp/

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