【COMPUTEX】まさに圧巻。自作パーツでごった返す、原價屋「數位三創店」をぶらつく

2016.05.30 03:07 更新

2016.05.30 取材

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 「COMPUTEX TAIPEI 2016」に合わせて取材を行った「原價屋」。PC本体"実演店舗”で魅せた脅威の組み込みサービスは台湾特有の"大味”なイメージはなく、実に"イマ風”なサービスだった。そんな先進的な「原價屋」の旗艦店「數位三創店」店舗内部を見渡すと、これまた台湾テイストとは違う、なんとも洗練されたディスプレイが新鮮に映った。ここでは台北の人気パーツショップ「原價屋」の店内をぐるりと一周してみよう。

コイツはなかなかクール。「原價屋」店内はワクワクする自作PCパーツ空間

台北でも著名なPCパーツショップ「原價屋」。先行記事では、早組みサービスの様子をお伝えしたが、その斬新なサービスだけではなく、店舗内部も魅力的な空間に仕上げられていた。

台湾の秋葉原、ご存じ光華商場。「光華數位新天地」の完成以来、中華圏独特の雰囲気から一変。洗練された”最先端の街”に様変わりした。中心部から離れると、未だ古くからのPCパーツショップは存在するものの、自作PCパーツメーカーのホームという地の利も手伝い、秋葉原よりも格段に品揃えは充実している。

今回お邪魔した「原價屋」は、御当地でも著名な自作PCパーツショップで、多くの在庫を所狭しと並べ、自作派の購買意欲をかき立てる。

カウンター越しにダーッと並んだマザーボード。圧倒的在庫数から、買う前からお腹が一杯。しかしプラットフォームが変わった時にはどうするのだろう
マザーボードに負けじとグラフィックスカードも大量の在庫を抱えている。STAFFお揃いのシャツが似合うメガネのお兄さんは、いかにも自作PCパーツショップ店員然とした雰囲気を周囲にまき散らす
スペースが必要なPCケースは、板モノの上に陳列。ちなみに取材時、GeForce GTX 1080は品切れだった
万国共通、お馴染みのメーカーが並ぶメモリの陳列棚。とにかくあれこれ在庫数がすさまじい

ご覧頂ければ、行かずとも分かる通り、「原價屋」はとにかく在庫に溢れた、イマ最も勢いのある自作PCパーツショップ。秋葉原のどのショップとも違う”自作PCどっぷり”な空間は、忘れていた自作魂を呼び覚まし、危うく散財してしまう所だった。

床置き山積み(イチオシ)なのは、Cooler Masterの電源ユニット。比較的低容量に人気が集まるらしい。なおGIGABYTEブランドのノートPCも在庫。いかにも台湾らしい

さらに圧倒的な品揃えに加え、陳列の仕方が実にウマイ。決してゴチャゴチャしているわけではなく、お目当てのものを迷わず探し出す事ができる。訪台時は是非お立ち寄りのほど。

ゲーマー人口が増え続ける台湾市場では、関連パーツの人気も高い様子。サウンドカードやゲーミングデバイスの種類も豊富だった
CPUクーラーの陳列棚で、間もなく日本でも販売が予定されている、Cooler Masterの超ハイエンド空冷「MasterAir Maker8」を発見。ちなみにNoctuaの人気が急上昇中だとか

文: GDM編集部 松枝 清顕
原價屋: http://www.coolpc.com.tw/

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