光モノアイテムの最高峰、多機能すぎるNZXT「Hue+」が4日(金)に発売

2015.12.03 12:05 更新

2015.12.03 取材

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 NZXT(本社:アメリカ カリフォルニア州)から、PCケースのドレスアップに最適なLEDライティングキット「Hue+」が4日(金)に発売される。オリオスペックでは、国内正規代理店である株式会社タイムリー(本社:東京都台東区)より借り受けたサンプルを使ったデモを実施中だ。

専用ユーティリティで操作出来るユニットとLEDのセット

NZXT「Hue+」 想定売価税抜9,480円(12月4日発売)
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2015/1027/138379
http://nzxt.jp/products/detail/163.html

「Hue+」は、PCケース内のドレスアップに最適なLEDライティングキット。2012年に発売された「Hue」の後継モデルで、2.5インチベイ内蔵型のコントローラ10個のLEDを備えるストリップ4本で構成。LEDストリップは1系統あたり4本までのデイジーチェーンに対応し、コントローラには最大2系統計8本のLEDストリップを接続できる。

製品には500mm拡張ケーブル×1、300mm拡張ケーブル×1、100mm拡張ケーブル×2、固定用ネジ×4、ケーブルタイ×5が付属される
2.5インチベイ内蔵型のコントローラ。サイズは100×70×23.5mm
付属のマニュアルには日本語も用意されている。取り付けに苦労する事はないだろう

発光パターンやRGBカラーは、専用ユーティリティ「CAM」でカスタマイズ可能。同社製ファンコントローラー「GRID+ V2」でも利用できる統合管理ソフトだが、「Hue+」を接続した状態でアップデートすると、「CAM」のメニューに「Hue+」の項目が追加される。

ケースへの装着はLEDストリップに用意されたネオジウム磁石を使うほか、非磁性素材の場合は付属の両面テープを使用する

「Hue+」のキモはこの「CAM」による多彩な設定項目にあるといっていいだろう。標準で用意されている点灯パターンだけでも固定 / 呼吸 / ゆっくり消灯 / Marquee / 鼓動 / 波 / 交互に点灯、など8パターンあるほか、これらをそれぞれのLEDストリップに割り当てることができる。さらに、1本のストリップに搭載している10個のLEDそれぞれのカラーパターンや点灯スピードも設定する事が可能だ。

専用ユーティリティ「CAM」。ファンコントローラー「GRID+ V2」と同時に管理することができ、使い勝手もいい
点灯パターンやスピード、カラーなど詳細にカスタムできる
マウスをクリックした瞬間、即座に設定が反映されるためストレスなくさまざまなパターンを変更する事も可能

また、非常に実用的な設定としてCPU・GPU温度などPCステータスとの連動機能がある。具体的には20℃~100℃までの9段階でカラーパターンを設定でき、CPUもしくはGPUの温度上昇と連動。普段はブルーで発光していたLEDが、ゲームプレイ中などGPU温度が上昇する高負荷環境ではレッドに発光するといった具合だ。サイドパネルにアクリルウィンドウを採用しているPCケースなら、ひと目で温度が判断できる。

統合管理ソフトならではの機能として、CPUもしくはGPUの温度上昇と連動させる事も。試しにベンチマークソフトを実行し負荷をかけると、レッドカラーに発光。その様子はリアルタイムで視認できる

そのほか、現時点でベータ版での提供となるが、オーディオ出力との連携もサポート。音楽再生の際にレベルメーターとして利用できるほか、ゲーム中の効果音に反応して発光させることも。爆発音とともに激しく点灯するといった演出も可能だ。

文: GDM編集部 Tawashi
オリオスペック: http://www.gdm.or.jp/shop/olio/
NZXT: http://nzxt.jp/
株式会社タイムリー: http://www.timely.ne.jp/

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