1万円半ばで買える、東プレの海外向け“廉価版REALFORCE”こと「Type Heaven」が発売

2014.12.26 11:31 更新

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 海外生産でコストを抑えた、東プレの海外市場向け静電容量無接点方式キーボード「Type Heaven」(型番:ZA0100)パソコンハウス東映に入荷している。いわば“廉価版REALFORCE”といったモデルで、価格は15,800円

海外生産&仕様変更でコスト削減。海外向けの廉価版モデルが逆輸入

東プレが海外で展開している、静電容量スイッチ搭載キーボード「Type Heaven」が日本に逆輸入。中国生産でコストを抑えているほか、一部仕様やクオリティが「REALFORCE」と異なる

「Type Heaven」は、東プレが「COMPUTEX TAIPEI 2013」でお披露目した海外向けのキーボードブランド。日本向けにはスイッチからフレームまで国内生産にこだわった「REALFORCE」シリーズの展開でおなじみだが、本機は中国で生産することでコストを抑えているのが特長だ。

スイッチ機構は同じく静電容量無接点方式を採用するものの、「荷重は45g±15gで、国内生産品に比べてややムラがある」(ショップ)とのこと。そのほか、キーキャップの刻印も昇華印刷ではなくレーザー印刷を採用するなど、いわば“廉価版REALFORCE”といえる仕様になっている。

スイッチは「REALFORCE」同様の静電容量無接点スイッチだが、「荷重にはややムラがある」という廉価版なりの仕様。ちなみにフレームのロゴも海外ブランド「Type Heaven」になっている
フレーム形状も「REALFORCE」から一新、丸みを帯びたデザインに変更されている。これはこれでカッコイイかも

レイアウトは海外向けらしく104キー英語配列を採用、キー荷重は前述の通り45g等荷重仕様で、5,000万回打鍵に耐える耐久性を備える。接続インターフェイスはUSBで、ケーブル長は約1.5m。

廉価版とはいえ、特有のマイルドな打鍵感や疲れにくさ、耐久性などは「REALFORCE」シリーズさながら。これまで高価な東プレ製の静電容量スイッチ搭載機に手が伸びなかった、というユーザーには興味深い選択肢になりそうだ。

もちろんチルトスタンドも標準装備。接続インターフェイスはUSBで、左右からケーブルが引き出せるようになっている

文: GDM編集部 絵踏 一
パソコンハウス東映: http://www.gdm.or.jp/shop/phouse-toei/

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