「コレオシ」Vol.896 ~TSUKUMO eX.~Phanteks「Enthoo Primo Ultimate Chassis」

2014.08.27 10:42 更新

2014.08.27 取材

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 水冷エンスージアスト向けのモデルとして販売中のPhanteks製PCケース「Enthoo Primo Ultimate Chassis」(以下:Enthoo Primo)。DIYタイプの水冷愛好家のために作られたハイエンドケースを使用中という“自作女子”の橋本さんTSUKUMO eX.で発見しました。

  • TSUKUMO eX.の橋本さん
Vol.896 ~TSUKUMO eX. 橋本さん
Phanteks「Enthoo Primo Ultimate Chassis」
売価税抜30,800円
http://www.gdm.or.jp/review/2013/1108/47896

「こんにちは。『買い置きしておいたヒートシンクを眺めるのがめっぽう好き』な私が本日コレオシするのが、PhanteksのハイエンドPCケース『Enthoo Primo』です。購入動機はもちろん、本格水冷にチャレンジするため。ちなみにオールインワンタイプの水冷はすっ飛ばし、いきなり本格水冷に挑戦です。

使用したのは、水冷の組み込みに必要なパーツがセットになったLarkooler『SkyWater 330』。一部フィッティングなど、こだわりたい部分は水冷パーツに強い某ショップのお世話になりました。マザーボードはASUSTeK『MAXIMUS V FORMULA』で、こちらも電源回路周りは水冷仕様にしています。

ちなみにグラフィックスカードは、Inno3Dの3連ファンクーラー『Herculez X3 Ultra』を搭載するGeForce GTX 780モデル。当店スタッフにも愛用者が多いiChiLLシリーズですが、これは非常によく冷えるモデルなので、ひとまずこのままにしておこうと思っています。

肝心のケースですが、サイドのアクリルも大きく内部を魅せることができます。電源ユニットも光らせたいので、無理やりSuper Flower製の1000Wモデルを搭載。実際に組み込んでみると、裏配線スペースが広かったり、スルーホールも多数用意されていたりとすごく楽!。やっぱ大きいケースはいいわぁと実感しました。そうそう、付属品ネジ類がやたら多いのですが、すべて種類別に分けられたプラスチックケースに収納されているんです。こういう配慮は自作ユーザーにとっては嬉しいですよね。

これから本格水冷にチャレンジしようと考えている方。『Enthoo Primo』は、水冷のためのPCケースですので、まず間違いなく有力候補です。最近出たホワイトモデル共々展示機がありますので、アレコレご覧になりたい方は是非一度ご来店ください。」

文: GDM編集部 Tawashi
TSUKUMO eX.: http://www.gdm.or.jp/shop/tsukumoex/
Phanteks: http://www.phanteks.com/

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