【COMPUTEX】驚きの国内予価を引っ提げて、Thermaltake「Core V1」堂々お披露目

2014.06.06 05:07 更新

2014.06.05 取材

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 Thermaltake(本社:台湾)の新型Cube「Core V1」(型番:CA-1B8-00S1WN-00)がイイ。パンチングメタルなフロントパネルの裏には200mm口径大型ファン。トップパネルはアクリル窓仕様で国内市場での予価は現時点4,980円を予告。Mini-ITX対応Cube型PCケースの大物ルーキー、7月登場予定。

Cube型Mini-ITXケースのドラ1候補、7月登板予定

Thermaltake
会場:NanGang Exhibition Hall 4F M0602
http://www.thermaltakecorp.com/

Thermaltakeブランドが近日発売に向けて準備を進める、Cube型PCケース「Core V1」(型番:CA-1B8-00S1WN-00)が、スゴい。何がどのようにスゴいのかといえば、製品の完成度はもとより、現時点での想定売価だ。

外形寸法W260×D316×H276mmのMini-ITX対応Cube「Core V1」

フロントパネルはいかにも通気性が高いパンチングメタル仕様で、上下はアールを付けたデザインを採用。両サイドパネル上部に通気口を広く設け、トップパネルには開放的なアクリル窓を標準で装備させた。またフロントに大口径200mmファン(30mm厚/300rpm/13dBA)を標準で装備し、120/140mmに換装も可能。さらにリア部に80mm×2基分の増設スペースも備えた。

フロントパネル裏には200mm口径ファンを標準装備。左側面にはPOWERスイッチ、RESETスイッチ、USB3.0×2、音声入出力端子が備わる

ドライブベイは3.5インチシャドウベイ×2、2.5インチシャドウベイ×2で、拡張スロットは2段。電源ユニットはATX規格に対応し、奥行きは200mmまでをサポート。その他、CPUクーラー有効スペースは高さ140mmまで、グラフィックスカード有効スペースは最大285mmとされている。

DIY水冷で構築されたデモ機内部。さすがにビッチリだが、スモールPCの不自由さこそ自作魂を呼び覚ます

これだけの装備を盛り込んで、日本国内市場での想定売価はなんと4,980円というから驚きだ。現時点での国内デビューは7月を予定。自作パーツショップのバイヤーの皆さん。発注書の準備をお忘れ無く。

文: GDM編集部 松枝 清顕
Thermaltake: http://www.thermaltakecorp.com/

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