【COMPUTEX】国内展開間近のオランダSTREACOM、横置ゲーミングケース「F12C」を投入

2014.06.06 00:00 更新

2014.06.05 取材

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 アルミ製ケースを得意とするSTREACOM(本社:オランダ)ブースでは、同社初のゲーミングケース「F12C」が展示されていた。代理店もほぼ決まり国内登場が予定される最新ケースを一足先にチェックしておこう。

高拡張・高冷却を選べるレールベイ方式を採用

STREACOM
会場:NanGang Exhibition Hall 1F J0505
http://www.streacom.com/
STREATCOM初のゲーミングPCケース「F12C」。「COMPUTEX TAIPEI 2014」のフィードバックを元に最終調整が行われ、大きな変更がなければ7月頃には出荷される予定。価格は199~249ユーロになるとのこと

コンパクトなアルミ製ケースを得意としているSTREATCOM。そんな同社が「COMPUTEX TAIPEI 2014」に持ち込んだのが、横置きタイプのゲーミングPCケース「F12C」だ。

左側面に設けられたレールを使いスライドできるレールベイマウンタを搭載。すべてをドライブベイとして使用する場合は最大9台まで実装できる

最大の特徴は、左側面の上下に設けられたレールに渡すレールベイマウンタの存在。このマウンタにはドライブや冷却ファンを取り付けられ、スライドすることで自由にその位置を変更可能。マウンタは最大9台まで搭載でき、使用用途に合わせて高冷却・高拡張をユーザーが任意に選択できる。

右サイドには電源ユニットと2.5/3.5インチシャドウベイ×5を備える

対応フォームファクタはATX、MicroATX、Mini-ITX。外形寸法は、実測でW350×D320×H165mm、グラフィックカード搭載スペースは約320mm。トップにはファンマウンタが用意され120/140mmファン×2または240mmラジエターを搭載することができる。なお持ち込まれた製品のトップパネルはクローズドタイプだが、リクエスト次第ではウィンドウタイプなども検討するとのこと。

「F12C」にはIRレシーバーが内蔵され、オプションのリモコンでも操作可能。HTPC向けにもオススメだ

ちなみに同社製品の国内取り扱いについて、CEOのFatih Ozgoren氏に確認したところ「現在代理店との契約が大詰めを迎えており、順調なら近日中に発表できるだろう」とのこと。STREACOM製PCケースを店頭で見かける日も近そうだ。

同社CEOのFatih Ozgoren氏(画像右)と、製品のデザインを手がけるProduct Manager Shimon Simon(画像左) これらSTREACOM製PCケースを店頭で見かける日も近そうだ

文: GDM編集部 池西 樹
STREACOM: http://www.streacom.com/

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