「コレオシ」Vol.801 ~オリオスペック~NZXT「H440シリーズ」

2014.04.22 00:14 更新

2014.04.22 取材

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 今日のコレオシは、新たにゲーム専用PCを新たに組み上げたというオリオスペックMさん。使用したのはフルフラットデザインが特徴のNZXT製PCケース「H440W-WH」だ。

Vol.801 ~オリオスペック Mさん H440シリーズ
H440W-MB(ブラック)/H440W-WH(ホワイト)
売価税込15,304円
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2014/0221/61245

「ある時、ふと部屋を見渡して今まで使っていたPCケースを眺めていたところ、なんだか黒系ばっかりだなぁと。これは暗いぞということで、初めてのホワイトカラーに挑戦しようと思い選んだのが、NZXTの『H440W-WH』です。

写真右が組み上げた際の様子。サイドパネルはアクリルウィンドウを搭載するため内部が良く見える

特徴は5.25インチベイもないという潔いフラットデザイン。当初は光学ドライブが無いのもいかがなものかと思いましたが、今やゲームを購入する際はウェブ経由ですからね。正直、初めて組んだ際のOSやドライバ類のインストール以外は使いそうもないので、一時的に外付けを使えば十分でした。動画再生や録画マシンは別途ありますので、あくまでゲーム目的に絞ればいりませんね。

右サイド。マザーボードベース側。写真右は3.5インチシャドウベイは全て取り払っているのがわかる

内部は、昨年から買ってはその辺に放置していたパーツを集めて組みました。CPUは“SR14U”で名を馳せた『Xeon E3-1225 v3』、CPUクーラーにはNoctua「NH-U12S」(デュアルFAN仕様)、グラフィックスカードには3スロット占有の巨大VGAクーラー「HerculeZ X3」を搭載するInno3D製の『iChill GeForce GTX 780 HerculeZ X3 Ultra』を使っています。ちなみに、ストレージデバイスは256GBのSSDのみでHDDはなし。おかげでフロントの3.5インチシャドウベイは全て取り払ってエアフローを優先させることができました。

見た目重視の電源カバーも、組み込みの際にはやや邪魔な存在。取り外せるようになっていればよかった

全体的には満足しています。トップも通気口がないので埃もそれほど目立たちませんし、3基のファンを搭載したフロントも、パネルのおかげで随分静かですね。電源ユニット搭載スペースのカバーが外せないため、プラグインタイプの電源を使うとケーブルが接続しにくいといった欠点もありましたが、それも組む時だけですからまぁ良しとしましょう。価格の割には完成度も高く、オススメのケースです。」

トップもフロント同様にフラットデザイン。通気口がないので埃もそれほど目立たない ブラケット部にはLEDが点灯するギミックも。暗い室内では意外に役立つ

文: GDM編集部 Tawashi
オリオスペック: http://www.gdm.or.jp/shop/olio/

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