[COMPUTEX] アルミニウム筐体で全身ヒートシンク仕様のNUCケース、Akasa「Newton」公開

2013.06.06 02:13 更新

2013.06.05 取材

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 冷却機器をはじめ、アクセサリ関連など幅広いカテゴリラインナップを展開するAkasa(本社:台湾)から、全身ヒートシンク仕様のNUCケース「Newton」が公開された。シルバー、ゴールド、ブラックの3色が用意され、なかなか仕上がりも美しい。

  • Newton
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Akasa(本社:台湾)
Nangang Exhibition Hall M0636
http://www.akasa.com.tw/

すぐにでも売り出せそうな仕上がりの新作NUCケース

2012年11月にデビューした、Intelが提唱するスモールPCフォームファクタ、NUC(Next Unit of Computing)。101.6×101.6mmのコンパクトなサイズと、Mini-ITXとは違った手軽さから、自作派への浸透は早かった。
 NUCといえば、Intelのベアボーンを思い浮かべることができるワケだが、市場の反応が思いのほかよかった事、さらにマザーボード単体での入手性の良さも手伝って、PCケース単体での発売も珍しくない。

Newton
Akasaブランド初のNUC用ケース「Newton」

Akasaブースで発見したのは、NUC用PCケース「Newton」。筐体素材に放熱性に優れたアルミニウムを採用。トップおよびサイドパネルはフィン状にデザインされている。
 これはCPUとトップパネル部を接触させ、パネル全体がヒートシンクの役割を担うことにより、ファンレスで自己放熱させようというもの。実用的なフィン形状は、筐体デザインとして見ても美しく、すぐにでも販売できそうな仕上がりだった。

Newton CPUはトップパネル部に直接触。全身ヒートシンク仕様で、ファンレスNUCシステムが構築可能

なおこのモデルは、Intel「D33217GKE」「D33217CK」の両モデル用で、VESAマウント規格にも対応。カラーはシルバー、ゴールド、ブラックの3色が確認できた。

Newton Newton
Newton Newton

文: GDM編集部 松枝 清顕
Akasa: http://www.akasa.com.tw/

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