デスクトップ版「Trinity」本日販売解禁。予想以上に好調な滑り出し

2012.10.03 01:00 更新

2012.10.02 取材

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「Trinity」こと、第2世代AMD Aシリーズの発売が10月2日19:00より開始された。販売解禁前から多くの店舗で行列ができるなど好調な滑り出しとなった。

本日発表の第2世代AMD Aシリーズ全モデルの発売開始

Radeon HD 7000コアを搭載した「Trinity」シリーズ。「Llano」で定評のあったグラフィック性能はさらに向上している

発売を確認したのは、最上位モデル「A10-5800K」を筆頭にクアッドコアモデルが「A10-5700」「A8-5600K」「A8-5500」、デュアルコアモデルが「A6-5400K」「A4-5300」の計6機種。いずれもGPUコアにはRadeon HD 7000シリーズが搭載され「Llano」から大幅にパフォーマンスが向上している。
 またソケットは互換性がないSocket FM2へと変更されており、これにあわせて対応マザーボードもメーカー各社より発売が開始された。

「Trinity」のリテールパッケージは「Llano」より一回りコンパクトなものに変更されている。なお倍率ロックフリーのKモデルはブラック、それ以外はホワイトを基調としたデザインを採用する
(画像左)一部のモデルでは、ラベルに省略表記を採用。AMD曰く誤植ではないとのこと/(画像右)「Trinity」向けのSocket FM2マザーボードは約10モデルほど確認できた
元々ミドルレンジ向けプロセッサであることから、最上位の「A10-5800K」で13,000円前後、最下位の「A4-5300」なら約5,000円で購入できる

AMDファン待望の「Trinity」は予想以上の滑り出し

解禁前からアキバには熱心なユーザーが集まり、30人以上の行列ができるショップもあった

AMDのプロセッサとしては久しぶりの新製品だけに、AMDファンを中心に注目度が高かったデスクトップ版「Trinity」。販売解禁前から熱心なユーザーが集まり、解禁直前には30人以上の行列ができるショップもあった。

6Fに特別会場を設けたTSUKUMO eX.。解禁と同時に多くのユーザーがレジに並んでいた
こちらはドスパラーパーツ館の様子。こちらでも多くのユーザーが特設コーナーの前で足を止めていた
PC DIY SHOP FreeTでも解禁前には行列ができる盛況ぶり。思いの外好調な滑り出しとなった

文: GDM編集部 Tawashi/TEXT:GDM編集部 池西 樹
AMD: http://www.amd.com/jp-ja/
TSUKUMO eX.: http://www.gdm.or.jp/shop/tsukumoex/
ドスパラ パーツ館: http://www.gdm.or.jp/shop/dos/

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