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[COMPUTEX TAIPEI 2010] とにかく通気性が最重要。通気孔だらけのPCケースを出展するLoopを知っておこう
2010年6月4日 20:02 更新
2010年6月2日エルミタ取材班
COMPUTEX
 
Loop 「COMPUTEX」の楽しみのひとつは、日頃お目にかかれないメーカーの製品に触れる事。失礼ながら今年も“聞いたこともない”メーカーのブースが数多く出展されていた。
 ここでは日本市場であまり馴染みのないメーカー、 LOOP International LTDを覗いて見よう。


■デザインだけでなく、通気性を最も重視するPCケースメーカー

LOOP International LTD
http://www.loopint.com/

 PCケースカテゴリに参入するメーカーは非常に多い。純然たるハードウェアほどの高いハードルは無く、さらにシャーシの選択肢が豊富で、フロントパネルをオリジナルで用意する事で自社製品としてリリースができてしまう。よって、PCケース内部をチェックしてみると“どこかで見たなコレ”となるケースが多いというワケだ。つまり手を出しやすいカテゴリであると言えるかもしれない。

 今回訪れたLOOPは、まさに似て非なるモデルもありつつ、“それなり”のケースが目に付いた。なおLOOPについて触れておくと、WEBサイトヘッダ部には“スカンジナビアデザイン”の表記があり、北欧系のイメージながら、会場で配られていたパンフレットにより中国・広東省に拠点が置かれている事が分かった。


通気孔だらけで少々不安な「LP-5001」

LP-5001
フロントパネルもトップパネルも良好なエアフローをアピールするデザインを採用する「LP-5001」。内部も穴だらけで、“ふし穴”とならなければ良いが、、、

 LoopのWebサイトを見る限りフラッグシップモデルらしい「LP-5001」は0.8mm厚スチール製の“Full ATX Tower”。外形寸法はW210×D510×H549mm、重量12kgで、内部は5.25インチベイが上下ぶち抜きで9段装備されている。
 なによりこのモデルを採り上げる上で触れなくてはならないのは通気孔の多さだ。異常なまでに空けられた穴。このスタイルは他メーカーでも見ることはできるが、ここまで大型なケースで穴だらけにすると、やはり剛性に若干の不安感を覚える。
 拡張スロット部はさすがに補強されているが、ボトムおよびリア部はほぼ通気孔で、空気の抜けだけは良いかもしれない。


名も無きスリム筐体も側面メッシュ仕様

型番不明の名も無きモデル。スリム型ケースの側面メッシュは効果的と言えるだろう

 インナーウェアの宣伝文句さながら、通気性抜群なスリム型ケースも展示されていた。ほぼ中が丸見えのメッシュ仕様が採用されているが、この手のモデルは国内市場でもリリースされた事があり、それほどの違和感は覚えない。逆にスリム筐体だからこそ威力を発揮してくれるだろう。ちなみにカタログにも未掲載となるため、型番は不明。


バスタブのようなトップパネル採用の「LP-2503」

LP-2503
5.25インチ×2、3.5インチ×2、3.5インチシャドウ×2、拡張スロット×4のMicroATX「LP-2503」。特筆すべき点は無いが、トップパネルはお湯を張ったバスタブ風。ABS樹脂のホワイト塗装がそれを一層演出

 どこかIN-WINっぽいデザインの「LP-2503」。外形寸法はW175×D430×H360mm、重量3.6kgのMicroATXケースで、外装はABS樹脂、本体は0.5mm厚スチールを採用する。ちなみにIN-WINならば背面にもパネルを装着させ、デザイン性も特徴のひとつとするところ、このモデルは極普通の鉄板むき出しで、ギミックはない。


ある意味個性的なモデル、あれこれ

LP-2506
MicroATX「LP-2506」は、両側フレームデザインにアールを付け、丸みを帯びたフロントデザインが特徴。好みの問題ながら女性ターゲットの軽自動車的なイメージ 小振りなPCケース群。一番右が「LP-2509」で、その他2モデルは不明。ロゴが光ってしまう所など、一世代前の仕様と言わざるを得ない

TEXT:GDM 松枝 清顕/取材:Tawashi

LOOP International LTD
http://www.loopint.com/

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